合同勉強会 in 大都会岡山 -2020 Winter Online- に参加しました!

久々の投稿ですが、プロダクト事業部の髙本(@shigureanko)です。
11/03に開催された「合同勉強会 in 大都会岡山 -2020 Winter Online-」に参加してきました。
本当はコミュニティ枠で登壇したいと思ってたんですが、光陰矢の如し。
気がつくと数日前で観覧枠での参加になってしまったので、イベントレポート書くしかない!

イベント内容

概要はConnpassの内容を参照で。

合同勉強会in大都会岡山は、岡山県近辺のIT勉強会コミュニティによる、合同勉強会です。

とあるように、技術カテゴリに偏らないコミュニティです。
非常にバラエティに富んだ発表内容で面白いイベントです。
今回の内容について僭越ながら各セッションの所感をつらつらと書きながら、#gbdaitokaiのタイムラインから各セッション中の雰囲気がわかるtweetをピックアップして紹介します。

AI界隈の最新動向2020

@bleu48

コンピューティングの話も絡めてしょっぱなからディープな内容!
世界コンピュータ将棋オンライン大会で過去3位以下無しッてスゴイ!
昨今のAI界隈の潮流から現場感を感じるお話で、中でも「TensorFlowやるならGoogleに囲われる覚悟」ってのがマジか!って感じでした。
あまりにも圧倒されて聞いている間にわたし全くツイートしてませんでしたw
タイムライン見ると皆さんもAIは色々キャッチアップされてるんですね。

ミーティングの「進行役」を考える

前川昌幸(@maepon

改めてミーティングというものを考えさせられました。
昨今のリモートを主体としてコミュニケーションについては色々と考えていたこともあって、言語化してもらえることで腑に落ちる場面が多々。
こういう気づきは本当に勉強会などのイベントだからこその体験だなと。


ハッとさせられますね。

DevContainerとWSL2ではじめるWindowsデスクトップでのWeb開発

大中浩行 (@setoazusa

開発マシンのOSは何を使ってますか?のアンケートから始まっての、 Windowsコンテナ環境での開発のススメ。
VS Codeのコンテナ統合機能など聞いているとマジ便利そうで、VS Codeの進化に驚くばかり。
商用IDEで見れば使いやすいソフトは多々ありますが、OSSベースでここまでの進化の早さは目を見張るものがあります。
オープン系に対するMicrosoftの本気度を改めて感じるセッションでした。
ちなみに私はmacOS派ですw


それな。

ビジネスルールを軸としたソフトウェア開発手法「CCSR」

Abe Asami(きの子 @aa7th

始まる直前に資料ができたという登壇者の方のテンパリ具合からは想像できないほど、始まってからは完璧な進行で驚愕w
内容も、CCSRという要件定義からコードを用いるという手法には興味津々で、「認識の隙間を無くす」という目的のためにエンジニアチームで適用するのは良いアプローチだなと。
また、ドキュメントでコンセンサスをとるのではなく、コミュニケーション主体で成果物がコードベースという進め方も。
技術そのものではなく技術をどう活かしていくか、我々が日々やっている仕事をエンジニアリングで良くしていく、そういう視点は大事だなと改めて感じました。

サイバーセキュリティの話

@fire_fire_2

セキュリティガチ勢の登場で、自ずと姿勢を正して拝聴しました。
自社サービスをやっている以上、セキュリティリスクは対岸の火事ではない。
セキュリティ対策とは?を体系立てて淡々と語られている印象でしたが、逆に言葉には凄みを感じましたね。
こういう方々の弛まぬ努力と知見に我々は助けられてるんだなぁと改めて。
なのにタイムラインで大喜利的なのが始まっちゃうあたりw

Microsoft AzureのGo紹介

Ryuji Iwata(@qt_luigi)

今回はGo成分少なめ、Azure関連やコミュニティ成分多めの発表でした。
進行はスピーディーで情報量は盛り盛りという、ちょっと気を抜くと置いてかれそうなほどw
Iwataさんの活動の幅広さもさることながら、Microsoftコミュニティがこれほど活発なんだと再認識。
ワタクシお恥ずかしながら、Azure界隈はクラウドの利用含めてまだ未踏...
あれ?ヤバイな、というのが一番の気づきでしたw
そして何より、楽しそう!行きたい所リストにAzure Baseが追加されました。

AWS Lambda のちょっと便利なツールのご紹介

@twingo_b

AWS Lambda Powertoolsのお話。
クラウドネイティブで分散したワークロードを持つシステムにおいて、ログなどの統合監視は悩みの種ですよね。
そんな時はLambdaで使える便利なツールがあるんですよ奥さん!
ログの構造化もイチから考えるのは結構なコストですが、参考となるプラクティスが準備されていると現場としてはグっとハードルが下がります。

電子辞書は組み込みLinuxの夢を見るか? Ver. 1.1.0

末田卓巳(@puhitaku

今回タイムラインを最も阿鼻叫喚に陥れた発表は間違いなくこれw
電子辞書をハックしてLinuxを動かすという、昔からサンデープログラマーや好きな人はやっているネタではあるんですが、発表いただいた内容のレベルが違いすぎて...
最近になってRaspberry Piなどハードウェアを触ることができる手段が身近になってきていますが、Webなど情報源が豊富だからこそできるわけで。
次々に現れる壁を乗り越えながら、ろくな情報もない昔のハードをどうにかして動かすチャレンジは、冒険譚のような発表で知的好奇心をくすぐられまくりでした!

3年目エンジニアの仕事観

むね(@mune_actor_en

職歴が非常にユニークなエンジニア歴3年の方から見たIT業界のお話。
いろいろな職業を経験されたからこその客観的な視点と、エンジニアライフを楽しまれてる感が溢れ出る発表で、楽しく拝聴できました。
その中でも参加者が特に反応していたキーワードは「沼」w
タイムラインも様々な沼観で盛り上がりました。

新サービスのインフラ作ってた話

須増 亮(@ryosms

実際のサービスや業務内容で運用含めた生の声のエッセンスを載せて、AWSを使ったインフラ構成の実例や注意点のお話。
示唆に富んだ内容で参考になった方も多いのでは。
改めてウチの環境ではどうだろう?て感じで、私も色々と振り返る良い機会になりました。


ほんとそれ。

Flutterアプリコンテストを開催した話

岸野 大輔(@kishisuke

オーラスは弊社のフロントエンドエンジニア、岸野からの社内アプリコンテストの話。
実際にコンテストに参加して、その開発で得たFlutterのTipsなどを紹介してくれました。
こういう新しい開発フレームワークって文化や考え方を学ぶのも大変な場合がありますが、実装交えて言葉で聞くことができると理解が早いですよね。
また、タイムラインでは社内コンテストの開催に関して興味を持っていただけたようで、嬉しい限り。

今回のコンテストの取り組みは一人の社員の企画から、社員ドリブンでの情熱と努力で開催する事ができました。
そういう思いを大事にできる会社でありたいなと。


コンテスト開催にあたっての苦労話は別エントリーで本人が語ってくれているので、合わせて読んでいただけると嬉しいです。
社内アプリコンテストを実施してみて…… – PEOPLE Engineering Blog

最後に

レポートとしては技術的な内容ではなく私の感想を主体に書きました。
具体的な内容は公開スライドを見てくださいね。
私もMonaca UGの岡山コミュニティの運営をやったりしてましたが、オンライン主体となった現状での地域コミュニティってどうなんだろう?となかなか動けずに。
そんな気持ちで参加した今回のイベントですが、まさにこのtweetに同感。


運営や登壇者の方々、お疲れ様でした。
参加者の皆さん、ありがとうございました。
記事内でtweetを勝手に引用いたしましたと、ここで事後報告させていただきます。

やっぱりイベントは楽しい!
次はなんか喋ったる!

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