こんにちは。クラウド研究会に所属している"まつもと"と申します。
今回は、ピープルソフトウェア社内で実施している委員会活動についてご紹介するとともに、私が所属している"クラウド研究会"についてご紹介したいと思います😀
委員会 (研究会) とは?
ピープルソフトウェア株式会社では、PX (People Transformation)という社内改革を打ち立てています。
PX については👇の記事を参考にしてい下さい。
PXビジョン達成に向けて、
- 全社的視点をもって取り組む
- 組織の一員という意識を持って取り組む
- 社外・事業部を横断したコミュニケーションを活発にする
を目的として、各テーマをもとにグループを結成し、日々活動を行なっているのが✨委員会✨になります。
委員会?研究会?何か違うの???
委員会の中でも、技術系に特化した取り組みを実施するのが研究会という呼び名になっています。
クラウド研究会とは?
クラウド研究会は以下の目的を持って活動しています。
- 多種多様なクラウドサービスを調査し、組織に活かせる技術の調査と実践を実行する。
- 研究成果を組織内外に向けて発信する。
要約すると
- クラウドサービスを調べて
- 組織にプラスになる技術を使ってみて
- 結果を発信する
活動を行なってます。
クラウド研究会でやったこと
クラウド研究会が発足して、実は3年ほど経っておりまして💦
今まで調べてきた内容をご紹介します🤩
新時代コミュニケーションツールの開発
コロナ禍でオフラインで行っていたイベントがオンラインに切り替わりました。
その時、オンラインのイベントでもどのくらい盛り上がったかを定量的に測れるツールがあれば!のテーマをもとに作りました。

- 🏟️利用したサービス
- Amazon Web Service
- 🏗️利用したツール
- Amplify
- 💬所感
- GitHubのリポジトリと連携することで、開発・テスト・本番を簡単に分離して利用することが可能で、便利でした。
リポジトリへのPushで自動デプロイも可能でCI/CD導入が簡単な印象でした。
ただ、バックエンドの設定周りの切り分けと、デプロイ失敗時の原因調査がすごく大変でした。
対話型botの検証
当時はやってた、自動返答型のチャットボットの仕組みに興味があって作ってみました。

- 🏟️利用したサービス
- Amazon Web Service
- 🏗️利用したツール
- Amazon Lex
- 💬所感
- 生成AIのようなテキストデータを学習して、回答候補を出してくれるものと期待していたのですが、ほぼほぼ回答を準備しないとダメだった記憶があります。
自動回答型のチャットボットについて、大分過大評価していた感がありました😅
NewSQLの検証
業務システムを作る上でほぼ必須なミドルウェアであるデータベースですが、負荷・レスポンスともにボトルネックになりがちです。このボトルネックがRDBMSとNoSQLのいいところ取りのNewSQLを使うことで、どのような利点が得られるのか興味があり、調べてみました。

⚠️こちらは、現在進行形で調査中です⚠️>
今後の報告をお待ちください🙇
生成AIの有効的利用方法の研究
生成AIが登場して様々な分野での活用が進んでいる中、ピープルソフトウェア内で扱っている機密情報を利用したセキュアな生成AI環境をパブリッククラウド環境で構築して、機密情報を用いた生成AIを利用することで、我々の働き方がどのように変わるのか?変えることができるのか?をテーマとして調査を開始しました。

- 🏟️利用したサービス
- Amazon Web Service
- 🏗️利用したツール
-
- Slack
- API Gateway
- Amazon Bedrock
- Amazon Kendra
- 💬所感
- AWS RAGを理解し、Bedrock・Kendraを利用することで、簡単に社内データを利用したセキュアな生成AI環境が構築できました。
フロントにSlackを選択したのですが、フルスクラッチで生成AI用のUIを作るか、オープンソースの Chatbot UI を使って生成AI専用のUIにした方が便利だと感じました。
※この記事のアイキャッチ画像は Amazon Titan Image V1 で作成しています✌️
⚠️こちらは、現在進行形で調査中です⚠️
生成AIは、もっと深く便利な利用方法がないか絶賛検討中です。
また、近々別の記事にて生成AIについてはご紹介致します❗️
今後やりたい事
IaaSにどっぷりな状況なため、SaaSについても検討していきたいと思ってます。
クラウド使うと、今まで苦労していた部分が簡単にできるというの点を検証していき、ピープルソフトウェア社内での利用を促進できたらなと思ってます。
さいごに
クラウドサービスを利用すると、仕事は劇的に楽になると思ってますが、クラウドサービスの仕様が難しく、使いこなすためのハードルが高いとも感じています。
今後はこのハードルが高いと思われる部分を下げるべく活動できたらな。と思います。
