AWS認定 ソリューションアーキテクト– アソシエイトに合格しました!

こんにちは。しげぞうです!

みなさん、AWS利用していますでしょうか?私も業務で触り始めてから約1年ほどが経ちまして、まだ慣れないことも多いですが、AWSのIaaS/PaaSとしての提供サービスの豊富さには度々感心させられるばかりです。。

私事ですが先日、AWS認定資格の一つである AWS Certified Solutions Architect - Associate (以降、AWS SAA) を取得しました!資格取得の背景としては、インフラ周りの知識の向上とAWSサービスのベストプラクティスを意識したシステム設計手法を習得したいと思い今回挑戦しました。

そこで、私が資格を取得するまでの学習方法や試験を受けてみての感想についてまとめてみようと思います!

試験の概要

まずAWS SAA認定試験について概要を少しだけ。

AWS SAA認定試験の出題範囲は大きく4つに分類されていて、試験全体を通して出題される問題の比率もある程度決まっています。

出題分野 試験問題に占める割合
レジリエントアーキテクチャの設計 30%
高パフォーマンスアーキテクチャの設計 28%
セキュアなアプリケーションとアーキテクチャの設計 24%
コスト最適化アーキテクチャの設計 18%

試験時間については130分の長丁場で、問題数は65問となっています。ちなみに公式の試験概要によれば、65問中50問が採点対象の問題となっており、残り15問は非採点対象の問題という扱いのようです。(非採点対象の問題は今後の試験問題として有意義であるか判断するために設けられているようです)

学習スケジュール

「本格的に認定資格をとるぞ!」って決めてからまず試験日の予約をしました。以前からちょくちょくAWSサービスについての学習は進めていたので、今回は短期間となる 2か月後 の試験日を予約しました。(最初に試験日を確定させることで、チャレンジに対するモチベーションが上がるのでお勧めです!)

試験当日までの学習スケジュールとしてはざっくりですがこんな感じです。

学習時間ですが、無理しない程度に何かしら時間を見つけてひそひそと進めていきました。
だいたい平日は1日 30~60分、週末は1日 2~3時間くらいを確保していたかと思います。

テキストでの学習

はじめにAWS SAAの試験範囲となるサービスの内容を一通りさらうことから始めました。今回、サービス概要のインプットとしてこちらのテキストを活用しました!

2019年出版のテキストということもあり最新のサービスについては網羅されていないところもありますが、AWSといえば!といったサービスについては解説と図表を駆使してしっかりまとめられていました。AWSを全く触ったことない方などの基礎固めに重宝するテキストかなと思います。(巻末に1回分の模擬試験もついています)

また、根本的なネットワーク系の知識が不足していると感じていたので、合わせてこちらのテキストにも目を通しました。

構成図が豊富で、VPCやDNSサービスなどの仕組みをイメージ的にすり合わせるのに利用しました。

学習の仕方としては、どちらのテキストについても内容がしっかりまとまっているので、独自に内容をまとめたり資料を作ることはしませんでした。(範囲も広く、その作業自体に時間がかかると思ったので)
基本的には、テキストの読み込みを複数回繰り返して内容の理解に努めていきました。

問題集&BlackBeltでの学習

試験に挑むにあたって、試験の形式に慣れておくのはマストだと思っていたので、テキストベースの学習がひと段落したら本番さながらの出題形式の演習問題にひたすら取り組みました。

先輩社員の方からのおすすめもあり、今回は以下のサイトで学習を進めました!

問題に対する解説が大変詳細に掲載されているので、そちらを読むだけでも十分な学習になりました。(1セクション7問のまとまりで演習できるので、隙間時間に学習をすすめれるのも〇) 試験本番までの間は、この問題集を2~3周ほどして問題慣れと知識のInput/Outputを繰り返していきました。個人的にはこの問題集での学習が一番おもしろくて、AWSサービスに対する理解がどんどん進んだ気がしています!

上記問題集を解いていく中で、解説を読んでもよく分からなかったところについては Black Belt を参照しました。(Black Beltについては以前のブログで記事にしているので、合わせて目を通していただけると嬉しいです!) 個人としてもBlack Beltを読むことで「そういうことね!」と思ったことが何度もありました。

また「ハンズオンこそ至高の学習法」と言われたりしますが、実際のところ「簡単に触れる環境や時間がない」「そもそもハンズオンで何を作ったらいいかわからない」といったことで中々手を出せないのが現実。。私もその一人でした。そういった方にとってもBlack Beltは最適で、提供されている動画コンテンツの中には講師の方による疑似ハンズオンが含まれているものもありますので、ぜひ学習に活用してみることをお勧めします!

試験当日

今回私は本試験をピアソン VUE形式 (=自前のPCからリモートで試験を受験できる形式) で受験しました。ピアソン VUE形式で受験する場合は、受験用のシステムテストや受験スペースの確保など事前に済ませておく作業がいくつかあるため、公式サイトにしっかり目を通しておくことをお勧めします!

実際に試験を受けてみての感想ですが、問題としては試験範囲となる各分野がまんべんなく出題されていたように感じています。また、模擬試験や問題演習で触れてこなかったタイプの問題も割と出題されていた記憶があるので、焦らず落ち着いて問題文を読んで解答していくことが大事だと思いました。

あと、学生時代に耳タコで言われてきたかもしれないですが、どれだけ出来に自信があってもしっかり見直しをすることをお勧めします。AWS SAA試験は問題数も65問と多く、文章量も非常に長いことから内容のミスリードをしてしまう可能性が高いです。残りの試験時間は余す限り見直しの時間に充てましょう!

最後に

今回はAWS SAA認定を取得するまでの学習の進め方について書かせていただきました。微力ではありますが、今後AWS SAAの受験を検討されている方の参考になれば大変嬉しく思います。

日頃、バシバシとインフラを触っていない私でも十分合格できましたので、興味がある方は積極的にチャレンジしてOKだと思います。会社としても、スキルアップにつながるような資格取得や学習を推進しているため、今後も興味あるものについては意欲的に学習を進めてみようと思っています!

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!

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